管理栄養士・栄養士の履歴書の書き方

転職活動の最初の関門が履歴書です。栄養職の場合、共通する書き方の基本に加えて、専門性を伝える項目を意識すると見やすい書類になります。ここでは履歴書作成のポイントを整理します。

基本情報の整理

氏名、住所、連絡先などの基本情報は誤字脱字のないよう正確に記入します。証明写真は清潔感のあるものを選び、撮影日が古くなりすぎないよう注意します。日付欄は提出日にあわせて記入するのが一般的です。

学歴・職歴の書き方

学歴は高校卒業から書き始め、大学や専門学校の課程名まで明記します。栄養士養成施設や管理栄養士養成課程である場合は、その旨を分かるように記載するとよいでしょう。職歴は法人名と入退職時期、配属先、職種を端的に書きます。

  • 入退職の年月は西暦・和暦のどちらかに統一
  • 正式名称(株式会社、医療法人など)を省略しない
  • 担当職種や配属部署を明確に

免許・資格欄

栄養士免許や管理栄養士免許は取得年月とともに記載します。関連する認定資格や、HACCPに関する研修修了などがあれば、応募職種に関連が深いものを優先して書きます。

志望動機・自己PR欄

限られたスペースのなかで、応募先で活かせる経験や姿勢を簡潔に整理します。これまでの業務で大切にしてきた視点を一文加えると、書類全体の印象が引き締まります。詳細は職務経歴書側に譲り、重複は避けるとよいでしょう。

まとめ

履歴書は、応募者の基本情報と人物像を素早く把握してもらうための書類です。栄養職としての強みを伝えやすい構成を意識し、全体のバランスを整えることが大切です。提出前に必ず読み返し、誤字脱字や情報の抜けがないかを確認しましょう。